なぜ彼はあんな歌にやぶれたのか

妖刀伝1万DL突破!

自慢

ワーイパチパチ

ちなみにももはまだ2千DLくらいだ!なんだこの差は!


今回の修正個所はこちら

■2.18更新点
・「影縫い」「営業すまいる」の技の効果説明を「2ターン」から「3ターン」に修正
・「瞑想」と「祈祷」の説明を「HP」から「体力」に変更
・剛毅がいない状態の酒場で人を斬るとゆきが何も言わなくなる不具合修正
・ゆきに乗り移ってから別の人物に乗り移り、小次郎から逃げるとゆきがしゃべるのを修正
・ポチを事前に倒している状態で官女に負けた場合、ひとつ前の敗北履歴が表示される不具合修正
・一部の人物で話しかけた際の「朝雲」「夕霧」の台詞の矛盾を修正


Fugaさんのデバッグのような攻略日記
はんてうさんの実況動画で発覚したバグです。

まあまだ少ない方か・・・
最近毎週のように更新しているので毎回DLしていただいている方には申し訳ないです。
更新するたびにDL数が一時的に跳ね上がるのが心苦しい

あっそれでDL数稼げてるだけじゃね


さて、マザー1プレイ日記最終回、始まります。


・前回までのあらすじ
とうとう8つのメロディーを集めたまあぼう。
クイーンマリーに聞かせるとどうなるのか!
ギーグとは何なのか!
今、すべての謎が・・・明かされない。

明かされないのかよ!


ちなみにFC版では自動的にマジカントに飛ばされるそうですが、GBA版では徒歩で行きます。

マリー
「あなた達の覚えてきた歌を私にきかせて。」

よし、今こそ以前もらった「きぼうのオカリナ」を使う時だ!

使ってないのに自動で演奏が始まる

あれ?

マリー
「そう。そう…この歌だった」

きぼうのオカリナを使わないのは拍子抜けだったが、ここの
「一旦しょぼい音色で完成したメロディーが流れる」

「ちょっといい感じの音色でマリーが歌い直す」
という演出はすごく好きだ。

マリー
「ああ…ギーグ…。
本当の子供のようにかわいがったのに…
しっぽをふってた赤ちゃんだった…子守り歌を…でも…
ああ、ジョージ!あなたの妻のマリアです。
あなたの待つ天国に、私も今からむかいます」
 
クイーンマリーはまあぼうに語り終わると風のなかに消えていった。
そしてマジカントの国もまた、あとかたもなく消え去った。
マジカントの国とは、マリーの意識が生み出した幻だったのだ。



普通に曾祖母で正解だった。
が、まあここで奇をてらってもなんなので、これでいいと思う。

この後、前回のXX石の前まで飛ばされる。
岩でふさがれていた洞窟が開いているので、先に進む。

よく見える人
「暗くてよく見えないが、あんた達はもしかすると
スノーマンの町の教会の娘さん達だな…
たしか、ナルちゃん…とかいう。
お母さんはずっと奥の部屋に閉じ込められているはずだ。
しかし、私達を今助けるのは無理だ。
とにかく、あのマザーシップをなんとかできなければ…」


よく見えないとか言いながらめちゃくちゃ見えているおじさん。
ちなみにFC版ではこのイベントの発生場所が違うらしい。

さて、それではいよいよラスボス戦開始である。

ラスボス1
ラスボス2
ラスボス3
【実況】MOTHER エンディングまで、泣くんじゃない Part.16(終) より

まあぼう!
あなたの一族には本当にお世話になっています
幼いわたしを育ててくれたジョージの妻…マリア
わたしたちの星から大切な情報を盗み出して
わたしたちにはむかおうとした…ジョージ
そしてその夫婦の子孫
またわたしたちの計画をジャマしようとしている…
まあぼう!あなたのことだ
もうお帰りなさい
みにくい地球人たちと共に滅びてください
そのむしけらのような力ではどうすることもできない
まあぼう…あなただけ、一人だけなら助けてあげてもよい。
わたしと共にマザーシップに乗りなさい


この間、
ギーグからの攻撃の正体がつかめない!
というメッセージとともに絶えずギーグは攻撃してくるのでサイコシールドと回復を忘れてはいけない。
そしてこの後、別に何も返事していないのに

ならば…友達やみにくい地球人と一緒にここに眠りなさい

となる。
実際はなんか返事したのかもしれない。


さて、ここまでターンが経過した時点であることに気付くわけである。

うたう

うたう?

こんなん気づく・・・わ。

少なくともマザー2のいのるよりなんぼかマシやわ

ちなみにGBA版は「にげる」が「♪うたう」に変化するが、FC版はもともと「せってい」がないためそこに出現するという微々たる違いがある。

というわけでみんなで歌いまくって攻撃していく。

うたうな

「うたうのをやめなさい」
「うたを…やめろ」
「う、うたをやめろ!」
「うたをやめるんだ!」
「地球のむしけらども!黙れ!うたうな」
「うたを…」
「やめろ!」
「!!!」
「や…」
「!!!!」
「・・・・・・・・・・・・」

「ナゼ、ワタシガコンナウタニヤブレタノダ…
 ワタシハカナラズオマエタチヲ………マタ…イツカ…」
 
「まあぼう!また会おう!」



これで終わりである。
エンディングだぞ、泣けよ。


FC版はラスボス戦の舞台でそのままスタッフロールが流れ、ゲーム終了となる。GBA版では下図のような申し訳程度の後日談がいくつか挿入されている。

後日談

最後にパパの後ろ姿が映ってゲーム終了となる。

個人的には、後日談の語り口がマザーっぽくないと感じた。
こんな中途半端に後日談をやるならそのままエンディングでもよい気がした。

どちらにせよ、別に泣けるエンディングではない。
どっちかというとラスボス戦の方が泣ける。僕は。



さて、これにてマザー1プレイ日記は終了である。
今日は短いので、せっかくなので最後にストーリーの考察もやってみよう。

【行方不明になったジョージとマリアはどこへ行っていた?】
宇宙人に連れて行かれた。
イヴの「宇宙ノ果テニ連レテ行カレ戻ッテキタ人」というセリフからほぼ確定である。

【ジョージはその後どうなった?】
とんでもないことに、自力で地球に戻ってきた
「わたしたちの星から大切な情報を盗み出してわたしたちにはむかおうとした…ジョージ」というセリフから、宇宙人に地球へ帰してもらったわけではないことはほぼ確定である。
「大切な情報」とはおそらくPSIのことであり、敵方にロボットタイプの敵が多いことから、おそらくイヴを作る技術も含むかもしれない。
宇宙人たちが何十年後かに地球を侵略する(あるいは大人たちをさらう)計画を立てていると知り、地球を守るために宇宙船か何かを奪って帰ってきたに違いない。恐ろしい男だ。

【ギーグとは何者か?】
ジョージとマリアを連れ去った宇宙人の一人。
マリーの「しっぽをふってた赤ちゃんだった」というセリフから、当時(80年ほど前)には生まれたばかりだったと思われる。
いつマリアがギーグを育てたのかは定かではないが、ギーグを育てる機会があったのだから、宇宙人とマリアの間にはある程度の信頼関係があったと思われる。
そもそもギーグの子育て役として二人を連れ去ったか、もしくは地球に不時着したギーグをマリアが育て、そのお礼に自分達の星に招待した、というセンも考えられる。
マリアに恩があるため、その子孫である主人公だけは助けようとしたといったところか。
ギーグを倒しただけで侵略者たちは去ったようなので、少なくとも侵略チームの中ではリーダーだったと思われる。

【マリアはその後どうなった?】
「妻のマリアはとうとう帰ってはきませんでした」とオープニングで断言している。
だが、主人公は「夫婦の子孫」だとはっきりギーグが言っている。
「ジョージが子供を連れて逃げ帰った」か、「もともと地球に子供を残していた」のどちらかだと考えられる。
僕は後者を推す。

では、マリアはなぜ帰らなかったのか。
宇宙人が帰してくれなかったのだろうか。
ジョージが逃げたことでマリアは人質になったのか?それとも実験体に?
ひょっとしたら逆かもしれない。

側近
「たまにクイーンはうなされてるんだ。
悪い子をしかりつけるような事を言って、怖い、怖いと泣き叫ぶのさ。
そして歌を歌い始めるんだ。ほんの少しだけ…
で、思い出せないって苦しがってさ、
汗びっしょりかいて目覚めるわけさ。
クイーンマリーは昔、よっぽど悲しいひどい目にあったのかな」


この側近のセリフがカギになるに違いない。
ここからは完全な僕の想像だが、ジョージとマリアは最初歓迎されていた。だが地球侵略計画のことを知り、まずマリアがギーグを止めようとした。

怖い怖い=地球侵略のこと
しかりつける=ギーグへの制止


ギーグにとってマリアの子守歌は絶大な効果があることはラスボス戦で明らかだ。それを恐れた当時の宇宙人達は、PSIでマリアの記憶を操作して子守り歌を封じた。
宇宙人を止めるすべがなくなったマリアは、ジョージだけでも逃げるように指示。ジョージは宇宙船を奪い、命からがら脱出・・・
いかがだろうか。

【マジカントってなにさ?】
「マジカントの国とは、マリーの意識が生み出した幻だったのだ。 」
だけではいまいちわからない。
帰ってこなかったはずのマリアの意識になぜ地球からアクセスできるのか?

かなり個人的な解釈だが、マリアの奪われた記憶の一部をジョージは逃げる際に持ち去ったのでは?だからこそ、マジカントに行くための鍵がジョージの日記に記されていたのだ。
あの岩はジョージが用意した、いわばマリアの「メモリーチップ」にアクセスするための媒体だったのでは?

かみのしっぽはどこにある
あまかけるふねのわすれもの


「かみのしっぽ」とはギーグのことであろう。
そして「あまかけるふね」はおそらくマザーシップだ。
これはマザーシップで地球に不時着したギーグのことを指しているのだろうか?

が、そのことに大した意味はないのかもしれない。
僕は、これがマリアの意識にアクセスするためにジョージが適当に用意した暗号だったと推測するからだ。

【ではなぜ子守唄が各地に散っている?】
1.ジョージがギーグへの対抗策として侵略が始まったら起動するように各地に仕掛けておいた
2.ギーグが地球に向かうに当たってマリアのことを思い出し、無意識にPSIで念波を送り、それに反応して人間以外の生物達がメロディーを知った
3.もともと地球では動物でさえ口ずさめるほどのありふれた歌だった(教科書に載ってた)。マリアは地球に帰還できなかったゆえに歌を思い出せなかった

どれも決め手に欠ける。
まあもしジョージが歌のことを覚えていたなら楽譜でも残しておけよと言いたくはなるが。

【イヴとはなんだったのか?】
さて、ここまでは似たようなことを考えている人がネット上に何人かいた。僕の考察の重要なところはここからである。

イヴ
みなさんはイヴは男か女かと問われたらどちらを連想するだろうか?
おそらく多くの人が「女」を選ぶのではないだろうか?
なんでかわからんが、少なくとも僕はイヴに母性を感じた。

「イヴ」という名前が問題なのかもしれないが僕はおそらく「アダム」でも母性を感じただろう。
まあ「ジョン」でも母性を感じたかと言われたら微妙だが。
なんとなく「アナタヲマモル。ワタシノツトメ」や、胸のあたりから聞こえるメロディー、外見からも、なーんとなく。

前にも書いたが、単純に宇宙人への対抗策としてジョンがイヴを作ったのなら、こんなにしゃべる必要もないし、主人公を認識する必要もないし、最初の自己紹介でジョージのことを説明する必要はないのである。

ワタシノチチハじょーじ。

これが文字通りの意味だったとしたら?
作中で「ジョージがイヴを作った」とはひとことも言っていないのだ。

イヴがもともと人間だったとしたら?
ジョージとマリアが宇宙人にさらわれる前に、たった一人残してきた娘だとしたら?

誰に何を聞かれても答えなかったジョージ。
しかし、一人娘イヴにだけはすべてを話していたとしたら。
自分の代わりに娘に、いつか宇宙人と戦うことになる自分の子孫を託したとしたら。

マリアの記憶の一部がメモリーチップとしてマジカントを形成したように、イヴの記憶の一部をメモリーチップとしてロボットに搭載したとしたら?



それだったらもっとジョージのこと詳しく話してくれよと思わんでもないが。とにかく僕はそう思ったのである。


ではこのあたりでマザー1のストーリー考察を終わりにしよう。
システム全体の感想とかも書こうと思ったが長くなったので次回に回します。
ストーリーについて思うところがある人や全然違う考察をしてる人がいたら遠慮なく書き込んでくれたまえよ。


それでは、かげろうでした。
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No title

1万!すごい。おめでとうございます……!
(マザー全然したことない俺だった。いつかやりたいやりたいと思ってやれてない)

No title

ありがとうございます。
マザーは名作名作言われがちですが結構人を選ぶゲームだと思います。そのあたりは次回書きますが
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