人は雰囲気で感動することができるのだ

さあ山の日だ!

ほりんさんの新作を紹介するぜ!
と言いたいところだが、実はまだほりんさんの新作は公開されてなかったぜ!ということでネタバレを避けるために紹介記事は次回に回すぜ!

今日はやるやる詐欺で終わりそうだったマザー全体の感想な!
このびっくりマークだらけのテンションなにさ!


その前に妖刀伝の更新報告。

■2.19更新点
・町のBGMが変化するイベントの発生タイミングを追加(城から出た場合など)
・町のBGM変化後、民家にいる大造と昌のにぎりめしが串団子になる不具合修正
・町のBGM変化後、民家にいる士郎に乗り移ると由良介になる不具合修正
・町のBGM変化後、佐助の家、ごん太の家の台詞のフラグを大幅調整
・町のBGM変化後、民家で逃走した際、移動SEが鳴らない場合があるのを修正
・町のBGM変化後、千代が屋内で歩き回らないように変更
・町のBGM変化後、千代の体で昌に斬りかかって逃げると家の外に移動する不具合修正
・鎧武者の画像の一部が透過できていなかった不具合修正
・人魚のウロコを使用した際のダメージにランダム要素があるのを修正
・よろず屋のラインナップに包帯を追加



そういえば昨日「粉塵さん」という人が妖刀伝の生放送をしてくれてましてね。(途中で寝たけど)
名前に覚えがあると思ったら、どうやらももの生放送もしてくれてた人のようでね。(見逃したけど)

固定ファンが増えるのは嬉しい限りですな。
早く次作を作らねば・・・

さて、それではマザー全体の感想です。


今回マザー1をクリアしたことによって、僕はマザー1,2,3をすべて制覇したことになる。

マザー1をクリアしてまず思ったことは、
「マザー2からマザー3を引いたようなゲームだ」
ということ。

マザーに関してよく言われるのは、
「セリフやメッセージ、雰囲気が独特」
という感想だが、なにもマザーの魅力はそれだけではない。

だが、マザー1,2,3通しての特徴は何だ?
と言われたらどうしても
「セリフやメッセージ、雰囲気が独特」
になってしまうのだ。

マザー1には、他に以下の特徴がある。
「広大なワンマップゲーム」「戦闘バランスがシビア」「先行き指針なし」「すべてを語らないストーリー」

マザー2には、他に以下の特徴がある。
「心をえぐるイベントあり」「ドラムロール」「先行き指針あり」「ストーリーほぼなし」「オムニバス要素あり」

マザー3には、他に以下の特徴がある。
「心をえぐるイベントあり」「ドラムロール+サウンドバトル」「がっつり暗いストーリー」「がっつりオムニバス」


よくわからなくなってきたが、ここで言いたかったのは
1→2→3となるにつれて
自由度は下がってきており、ストーリーをがっつり語るようになっている。ということである。
言うなれば、ドラクエだったのがFF化しているということだろうか。
違うか。



ん?マザー2は「ストーリーほぼなし」なんだから1よりストーリー語ってないんじゃないの?

それが、今日話したかった一番のテーマである。



マザー2にストーリーは存在するのか?
おそらく、これについては意見が割れるんじゃないかと思う。

何言ってるんだ、いろんなところを冒険したし、いろんな人に出会ったし、仲間との出会いのイベントも印象的だったじゃないか!ムーンサイドなんて心をえぐられるシーンもあったし、自分の場所に訪れるたびに過去の自分を回想して最終的にたどり着くマジカント、心が震えたぜ?最終的に祈りがみんなに届いてラスボスに勝利したじゃないか。これでストーリーがないなんて、本当にお前はマザー2をクリアしたのか!?

という人もおそらくいるだろう。

おいおい、結局何のために8つの場所を廻ったんだよ?マジカントに行ったのはストーリー上どういう意味があったんだよ?ギーグの逆襲って言ったけど、ギーグはネスに何の恨みがあるんだよ?そもそも何のためにどこに冒険してたのかさっぱりわかんねぇよ!これだったらマザー1のほうがストーリーを匂わせてただけマシだよ!

という人もたぶんいるだろう。

なんかよくわからんけど、雰囲気がすごくよかったです。おもしろかった。

という人もいるだろう。(というかそんな人ばっかり)



最後のは余計だったな。

マザー2は、「ストーリーがある」と言ってしまうには主人公やラスボスの目的が曖昧すぎるのだ。ただ新しい町に行って人助けをしながら、次にどこへ行くかは「誰かがその都度言ってくれ」たり、「ルート的にそこしかいけなかっ」たりするのだ。

好きに遊ばせ、裏にストーリーを匂わせるマザー1。
ストーリーをがっつり語って最後に伏線回収するマザー3。
(卵がなんで必要だったのかはいまだにわからんが)

ストーリーなんかない、マザー2。
だが僕はマザー2が一番好きなのだ。
シャーク団を倒すイベントが好きである。ポーラを助けるイベントが好きである。いきなりジェフ視点になるイベントが好きである。ムーンサイドが好きである。地底大陸が好きである。マジカントが好きである。

(プーはどうしたとか言ってはいけない)

ストーリーの核となる目的はよくわからんが、個別に存在するイベント、演出、世界が大好きなのである。
数々のちょっと変なイベントや独特の雰囲気において、一番バランスが取れているのがマザー2なのである。

そして、マザーシリーズにおいて重要なのはそこだと僕は思う。
マザーシリーズの独特な雰囲気が、一番活かせているのはマザー2だと、思うのである。


ちなみにマザー3に関しては「がっつり暗いストーリー」と述べたし、概ねレビューでもだいたいそう書かれているが、どっちかというと「気持ち悪いストーリー」だと僕は思う。

何かが気持ち悪い。マザー2の雰囲気はしっかり受け継いでいるのだが、なんというかマザー2ありきであって、マザー2の変なところ、不安感を煽るようなところばっかり受け継いでいる。
不安感を煽るだけ煽った後は、しっかり安心させないといけないと、僕は思うのである。

マザー1に関しては、ストーリーをあそこまで匂わせるなら作中でもうちょっと語ってもよかったと思う。
そして、やはりあの放置プレイと戦闘バランスは辛いものがある。

マザー2を基礎に、マザー1のようなストーリーを用意し、それを雰囲気をつぶさない程度にマザー3のごとくしっかり語ってくれたら個人的には完璧だと思う。


さてここで宣伝だ!
僕の初公開作「ももとポーチとすなどけい」はそんな僕のマザーへの思いをしっかり詰め込んだ作品だよ!
マザー好きの人には是非やってみてほしいよ!
ここからDLできるよ!
http://www.freem.ne.jp/win/game/5861


なんでいきなり宣伝したし



さて、マザー1をクリアした僕が今何をやっているかというと、マザー2をやっています。

マザー2は子供のころにプレイし、さらに高校時代くらいにもう一回クリアしてるので今更攻略日記は書くつもりはないですが、代わりに縛りプレイを行っております。

その名も「五文字縛り」。

■条件
・グッズは五文字以下のものしか使用してはいけない
・そうびは五文字以下のものしか身に着けてはいけない
・PSIは五文字以下のものしか使用してはいけない
・無理なレベル上げ禁止(ここは裁量による)

※ただし六文字以上のグッズを売るのは可
※キャッシュカードは自動使用だが、今回はCDの使用自体不可
※「さとりのいし」など持っているだけで効果が発揮するアイテムはすぐに預ける
※「ピザ(Lサイズ)」はカッコ内を含む為使用不可
※あじつけこものは五文字以下のものしか所持してはいけない
※「タコけしマシン」など使わないとクリア不可能なアイテムは最低回数の使用を許可する
※「うみたてたまご」がほっとくとひよこになるのは許可
※プーがへんしん時に使うPSIは今回は許可
※PSIは、「PK」は含むが「α」は含まないこととする
例: ヒーリングα:使用可 PKフリーズα:使用不可

マザー2ファンなら、面白い縛りだと言ってくれるのではないだろうか。

・序盤は「ヨーヨー」しか装備できず、回復手段がほぼ「コーヒー」のみであるため、フランクさまあたりにかなりの苦戦を強いられる

・ジャイアントステップあたりで詰みかけるが、ちょうどそのあたりでPKひっさつを覚えるので、カッコいいものは3文字以下にしておけよ!

・ポーラが仲間になるころには「いいバット」「フライパン」「リボン」「ピザ+タバスコ」でそこそこの戦いができるようになるが、そこからジェフの地獄の一人旅が始まる(何も装備できない)

・最後まで防具は「リボン」しか装備できないので全員の防御力が紙。もぐら戦はぬいぐるみ大量購入で突破する

・ネス以外は使えない子かと思ったが「いのる」が意外と使える。ジェフは「デスビーム」のおかげでいい火力になる

・プーこそ使えない子かと思ったが「たかいみず」でPPを回復できるのでシールドβ、ヒーリングγ要員として使える

・ストーンヘンジがガチできついが丁度ヒーリングγで蘇生できるようになるのでなんとかなる。「どくへび」と「ほしにく+ケチャップ」は必須になる

というかもうめっちゃ進んでるじゃないですかやだー

現在マジカントで「ネスのあくま」に苦戦中。どくへびは持ってきていたがほしにくとケチャップが3つずつしかないのでどうしたらいいんだろう。まだ覚えてないPKひっさつΩ使ってくるの反則じゃないですかね。

どうでもいいけどルミネホールって電光掲示板に自分がつけたネスの名前流れるけどあれすごくね?




さて、今日の記事はこのへんにしておこう。
次回は今度こそほりんさんの新作を紹介するのでみなさん楽しみにするように!
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