あの月と太陽と

ほりんさんからアイコンをもらったよー

もももも2

左が「ももとポーチとすなどけい」のもも。
右が「妖刀伝」のもも。
マザーを意識したらしい。

妖刀伝のももは右の方にある閉ざされた家の中に住んでおり、妖刀レベルが3以上ないと会うことはできません。(おまけ部屋やTRUE ENDでも出てくるけど)
乗り移ると「ぶちまける」という特技が使えます。

実は妖刀伝で過去作の「もも」をパクったのではなく、妖刀伝のももを「ももとポーチとすなどけい」でパクったのだ。
公開した妖刀伝はリメイクで、原作はももより先に制作しているためそうなる。
しかし、原作では「もも」と「さくら」のグラが一緒だったのでむしろ妖刀伝のさくらを「もも」で登場させたつもりだったのだが、リメイクでさくらを全然違うグラにしてしまったのでそのへんがよくわからなくなってしまった。

とりあえず左のもものアイコンをツイッターのアイコンにしてみたらツイッターが3倍くらい楽しくなった。ほりんさんありがとう。



さて、今日はほりんさんの最新作が公開されたので紹介します。


Ano Lune Soleil

アノ1
ダウンロードはこちらから

フリゲ展夏の「太陽」グループなのでリンク先から結構下に行かないとないのでご注意を
わたくしかげろうはデバッガーとして参加させていただきました。

「リュンヌ」は月、「ソレイユ」は太陽。
ほりんさんのゲームにいまだかつてなかったシリアスな作品である。
いや、そういえばにちコロもわりとシリアスでしたけど。

アノ2
「語り部」の昔話からゲームは始まります。
語りが終わると、いきなりゲーム開始。
状況もわからないまま、地下30階の迷宮からの脱出が開始されます。

アノ3
本作は、1Fごとのリソース管理や立ち回りのテクニックが要求されるパズルRPGです。
ランダム要素は徹底的に排除され、戦闘中や敗北時、いつでも直前からやり直すことが可能です。
さらには武具の買値と売値が同じという徹底ぶり。

あれ?妖刀伝とかぶってね?

妖刀伝と違い、「いつでも直前からやり直せる」というシステムをストーリーにうまくはめてます。
些細なことですが、こういうところはうまいですね。
ちなみに難易度ノーマルだと、やり直すたびに敵が弱体化していきます。

あれ?ミダスの手とかぶってね?

アノ4
攻撃はすべて主人公(シャドー)がかばうため、ヒロイン(アノ)は基本的にダメージを受けません。
しかし、ターン経過ごとにアノのHPは1減ってしまうため、フロア全体で10ターン(アノの最大HP)しか戦うことはできません。(ただしフロアや難易度によって「りんご」という回復アイテムが落ちているため延命が可能)
限られたターンで敵を倒してシャドーのパラメータを上げ、フロアの敵を全滅するか、フロアのボスを倒せば次のフロアへの道が開けます。ただし次の階に行くとパラメータは初期化されます。
このシステムを作中では「テンション」と呼んでいます。

あれ?ももとかぶってね?

ちなみにパラメータだけでなく、所持アイテムもリセットされます。(武具は残る)
このあたりも非常に徹底しています。

アノ5
5Fごとに会話イベントや回想イベントが挿入され、徐々に物語の全体像が明らかになっていきます。
このやり方はうまいのだがちょっと冗長になってしまっている感。
せめてイベントスキップとかあれば良かったかもしれない。(Aキーの高速化機能はある)

また、10Fごとにボスが登場し、単体戦闘での思考力も試されます。
通常フロアにいる中ボスにも個性的な敵が多く、多彩な戦略が必要です。
このあたりはほりんさんの過去作「復讐のマッチ売り」と似てますな。

どの順番で敵を倒すか?
いかに少ないターンで敵を倒すか?
いかにMP消費を抑えるか?
たくさん考えて試行錯誤しないとクリアできないゲームです。

ちなみに、僕はハードモードでも満足できなかったので+武具購入縛りしたらB9Fで詰みました。
やってみたい人はどうぞ。責任は持ちません。


システム的にはかなり完成度が高く、オススメできるゲームです。
ストーリーの語り方には多少改善の余地があるかな?と思われますが、それを差し引いてもやってみる価値はあるでしょう。

僕のデバッグで日本語の変な部分はだいぶ解消されているはず


それでは、短いですがこれで紹介を終わります。
かげろうでした!
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No title

改めて紹介ありがとうございます!!


>妖刀伝と違い、「いつでも直前からやり直せる」というシステムをストーリーにうまくはめてます。
>些細なことですが、こういうところはうまいですね。

実はタイムスリップ系のストーリーを思いついたのはこのシステムから着想を得て、さらに言えばシステムをストーリーにうまくはめているのは誰でも斬れて誰にでも乗り移れる妖刀伝から着想を得ました。
こうしてみると俺、かげろう先生に影響を受けまくっているな!!と痛感しますw

No title

まあシステムやらがかぶるのは当然として、「テンション」ですからねww

言っときますが「根負けシステム」同様「テンション」も一般用語ではないですからね?
子供っぽいという理由でテンションという名前にしたのにまさかの硬派なゲームで使われるという

ちなみに剛毅のほでゅあーは樺山係員から・・・って前も言ったな
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