選べるって素晴らしい。とは言わせない。

妖刀伝をver2.22に更新しました。

■2.22更新点
・開発室で「マロンの家」という表記を「マロンのケータイ」に修正
・死んだはずのきぬやのりが峠で走ってくることがある不具合修正
・かんざしが形見だと聞いていない場合でも妖刀がそう言うのを修正
・清助の移動タイプを「固定」に変更
・清助で遊郭の面々に話しかけた時の固定台詞を追加
・清助の体だと何回来ても由美が出てこないように変更


主に清助の不憫度が増した。
コメントでいただいた走るおかみさんも修正しました。

Fugaさんの攻略日記が終了したので、しばらくは更新はないだろう。
たぶんないと思う。
ないんじゃないかな。
ま ちょっと覚悟はしておけ。


さて、今日は前回に引き続きミダスの手の進捗を語ろうかと思ったのですが、とあるゲームにはまって制作が進んでいないのでいっそそのゲームの紹介をしたいと思います。


焼ける砂漠の迎陽花
迎陽花1

作者:moto様
DLはこちらから(太陽NO.13)
作者サイト:http://www.arca666.com/a/html/other/mis_top.html

このスクショを見て激しい既視感を覚えた人は、僕のブログを以前から愛読してくれている人か、昔WWAにハマっていた人かどっちかである。

以前このブログで紹介した「天に届ける迎春花」と同作者であり、ほぼ同じゲーム性である。

ちなみにmotoさんはWWAっぽいゲーム以外も作っており、今作の主人公は「伝説のカプセルマスター」というゲームと同じ主人公っぽいがそっちは僕はやってないのでもちろん語らない。

さて、WWAについて知らない人はググってもらうか「天に届ける迎春花」の記事を見直してもらうとして、今回語るのは新装された要素である。


1.多人数戦

前回は操作キャラひとりだったが、今回は主人公がカプセルマスターということで、カプセルからユニットを4体召喚して戦う。だから伝説のカプセルマスターはやってないんだってば。
まあわからない人はポケモンだと思えばいいんじゃないかな。僕はそう思っている。
ピカ雷鳥の六百ボルトとかあるしな

ひとたびダンジョンに入ってしまうと任意でユニットを交換したりはできず、一人攻撃するたびにユニットが入れ替わるというシステムのため、誰がどの敵と戦うか、誰を強化するかを考えて進む必要がある。
ユニットが戦闘不能になっても、最終的に一体でも残っていれば問題ない。全滅しても復活させるアイテムはある。まあハイスコア狙いなら誰か死んだ時点でアウトだがな!
ユニットは、クリア特典でもらえる「和美石(わびいし)」で購入可能。
ただ、あえて一人で突入することもシステム的には可能。
クリア記念


2.魔法の存在

前作では魔法はほぼ救済要素だったが、今作は最初から全ユニットが魔法をバンバン使う上に敵まで使ってくる。
フロア一面に落ちているMP回復アイテムを拾い、MPが満タンになったら魔法を撃てる。
効果はユニットによるが、だいたい数ターン能力アップするのが多い。

南国育つ
南国育つ。

パチンコネタまであるあたりmotoさんの守備範囲の広さがうかがえる。
キネイター・・・アキネイターかよ!

MP回復アイテムが無駄にならないように、その場その場でどの敵に魔法を使うかの駆け引きが要求される。(最大MPもユニットによって違う)
まあハイスコアを狙うなら魔法はなるべく撃たずに余剰回復するべきなのだが。

敵も魔法を使ってくるが、敵のMPはそのフロアの敵全体で共有という独特のシステムとなっている。それゆえ、回復技を使う敵に魔法を撃たせてMPが切れたところで本命を叩くとかできる。うまく利用しよう。


3.経験値の存在

敵を倒すごとに、倒したユニットに経験値が入る。それ以外のユニットにもたぶん50%入る。一定値に達するとレベルアップする。経験値が増えるアイテムも存在する。
ただしレベル上限とステータス上昇曲線はユニットによって違い、最初は強いけど上限が20のユニットや、最初は使い物にならないがレベル20くらいから最強になるユニットなど、バラエティに富んでいる。

レベルでステータスが上昇する分、ショップで行えるドーピング回数にはユニットごとに制限がある。
また、ショップの品は買うごとに値段がつりあがる。
ショップでの強化は前作よりし辛くなっているということだ。


4.10ターンでドロー

10ターン決着がつかなければドローになり、ユニットが交代する。
これにより、「防御さえ高ければ完封」作戦が使いづらくなった。
ユニット一人の防御を上げても10ターンでユニット交代してしまうからである。
逆に言えばHPが足りなくても分担して格上の敵を倒すことが可能。
硬い敵をユニット交代用に確保しておくといった戦法も使える。
(ただし双方ダメージ0の場合はそもそも戦闘ができない。たぶん)


5.裏ルートの存在

表ルートクリア後、裏ルートが出現する。
クリアさえ厳しい難易度なので、初心者は素直に3日目に出現する⑨を仲間にしてから挑んだほうが良い。
また、20日目にはアンタナさんが出現する(すまないが元ネタを知らないぜ)が、彼女はびっくりするくらい遅咲きステータスなので初心者向きではない。(なお出現日は次verで調整される模様)

裏初期メンバ

一応初期ユニットでもクリア可能である。
レベルが30まで上がるナツ以外を虐殺して集中成長させる作戦で一応突破。全員生存状態でクリア可能かは知らない。たぶんできる。



さて、前作からの追加要素はこんなところか。
(ボイスがついたとかゲーム関係ないところは除く)

それでは恒例、ハイスコアを目指す際の心得を書くタイム。
今回は具体的ではないのであぶりだしにはしない。
ちなみに僕がプレイしたのはver1.1.0である。


■表ルート

1.ショップは使わない
ショップのドーピングはコスパが悪いので一切使わない。
ヘルパーさんを使うとボーナスがもらえないので当然使わない。

2.4人パーティーで行く
ただクリアするだけなら一人でもそれなりにやりやすかったりするのだが、最上階到達時に生存していたユニットのステータスに応じてスコアが入るため、ハイスコアを狙うなら4人パーティーは必須。

3.初期ステータスが高いユニットを選ぶ
表はクリアまでの戦闘数が少ないので、遅咲きキャラが活躍できない。序盤に宿屋を多用する羽目になるので、できるだけ初期ステータスが高いユニット4人で挑もう。
オススメは「キネイター/氷魔レイ/妖精チルド/モロコ騎士」

4.魔法は一切使わない
MP余剰回復のスコアを上げるため、魔法は一切使わない。クリア時の現MPはスコアにならないが、ラスボスも魔法なしで倒す。そしてラスボスが落とすMP回復アイテムを拾ってから食材復活魔方陣で復活させる。こうすることでスコアが2伸びる。

5.HP回復薬は宿屋使用直後に取る
HP余剰回復のスコアを上げるため、道中の回復薬はすべてHP満タン時に取る。今作は敵撃破によってレベルアップした際に最大HPが増えることがあるため、無傷で敵撃破しても回復薬を取ってはいけないパターンがあるため注意。

6.宿屋使用回数は2回に抑える
HP余剰回復を完璧にするため、終盤の敵がほぼ全滅したタイミングで一度宿屋を使うのだが、攻略中にどうしてももう一回使用しないとHPが足りなくなるので、合計2回となる。

表1位

48686点達成時スクショ。
これ以上伸ばすなら、ユニット編成を変えるか、宿屋使用をなんとかして1回にとどめるかしかないと思う。


そして裏ルート。
基本的には表ルートと同じでよいのだが、問題はユニット編成。
長丁場になるので、能力的にもステータス換算的にも有利な遅咲きキャラ(アンタナ/人魚のエル/ケケとココ)を選びたくなるが、どうやらこれは間違いのようである。
僕は表ルートと全く同じメンバーで51405という作者越えスコアを叩き出したからだ。

裏1位

ってことは遅咲きキャラって誰が使うんだ?

まあひょっとしたら使い方によってはこれより高いスコアが出せるかもしれないのでまだ要らない子扱いするのは早計である。
誰かやってみてください。

あと、このメンバーでは終盤火力が足りなくなるので、魔法を使ったほうがいい個所がおそらく出てくる。
ラスボスには魔法はガンガン使うべきで、特に氷魔レイの魔法が強力である。(コストは高いが)


さて、攻略書くタイム終わり。


総括的な感想としては、「前作より考える要素増えたなー」という一言に尽きる。
キャラを選べるという発想は素晴らしいが、4人パーティーで戦闘の度にキャラ交代というシステムを知ったときにはやる気が失せかけた。まあ最終的には慣れてここまでやり込んだわけだが。

思うに、この手のゲームは選択肢が多けりゃいいってもんではない。
むしろ、ちょっとがんばれば最適解に手が届きそうなところに魅力があったりするもんで。
個人的には前作くらいシンプルな方が好きかな、と思ったりするのでした。

かげろうでした。
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