クリミア病。俺もお前もクリミア病。

どうも、お久しぶりのかげろうです。

社員旅行で北海道に行ってきましたが

「馬鹿なの?」とか
「声に出てた」とか

書いたTシャツは売ってなかったので、特に語ることはないです。

さて、今日はついさきほど完全クリアしたムジュラの話をしようじゃないか。


このブログで書いてたかどうか忘れましたが、
DSLiteが1時間に8回くらい電源が切れるようになったので、3DSを買ったんですよね。

いや、やっぱ書いたな。

で、ゼルダの伝説ムジュラの仮面の3DS版を買って、
ついさきほど完全クリアしたので感想を書こうと思います。

ちなみに3DS版をやったことない人の為に解説すると、
大きな部分から小さな部分まで、かなり多くの変更点があります。
ボスの行動パターンが違ったり、空き瓶の数が増えていたり、
氷の矢で凍らせられる水面が限定的だったり。

一番でかいのは大翼の像でセーブできるようになったことですね。
大翼のワープ対象にならないセーブ専用の像もあります。

ちなみにサブイベントやストーリーに大幅な変更はないようです。
僕は64版を一部しかやってないので断言できませんが。

まあだいたいどんなゲームかは知っていたので、
前評判通りの名作だったと思います。


では、ここからは僕のお得意の批判をしていこうと思います。



1.アイテムの使い方

これは、ユーザーインターフェース的な話。
ムジュラでは「デクナッツ」「ゴロン」「ゾーラ」の3種類の仮面で変身できるのが大きなポイントになる。
しかし、変身中はほとんどのアイテムが使えなくなる。

ならば、変身中に使えるアイテムを限定し、その姿の時しか使えないアイテムをもっと増やせばよかったのでは。
AボタンとBボタンは現状のままと考え、XボタンとYボタン(64版ならCボタン)の例として

【リンク】
弓矢が使える(使用中にRボタンで矢の種類を切り替える)

【デクナッツ】
デクの実(あるいはデクの棒)が使える

【ゴロン】
爆弾(あるいは大バクダン)が使える

【ゾーラ】
フックショットが使える

とすれば時期的にもちょうどよく、アイテムを切り替える手間が省けるのではないか。
そもそもゴロンに普通の爆弾は使えないのに大バクダンが使えるのは納得いかないし、ゾーラに至ってはゾーラリンクの元になった「ミカウ」がもともとフックショットを使用していたような発言があるのに使えないのはおかしい。
攻略上も、だいたいフックショットを使用したい場面ではゾーラになっていることが多いので、むしろ便利になるはずだ。

あと、各ダンジョンで手に入るアイテムがすべて弓矢だったので、宝箱じゃなく「魔力付加」みたいな演出のほうが良かったと思う。


2.タイムリミット3日間

3日というタイムリミットがあるのがムジュラの醍醐味だと思うが、それは決して3日の間に急いで何かをしないといけない、というタイムリミットではない。(そういうこともたまにあるが)
日時によって住民の行動や発生するイベントが変わったりすることが醍醐味なのだと思う。

町の人の願いを聞いたり、悩みを解決したりしている間は、このタイムリミットはものすごく良いシステムのような気がする。が、フツーにダンジョンを攻略している最中は、このリミットは邪魔でしかない。
ダンジョン攻略に関しては「仮面による変身」しか活かされておらず、ダンジョンにいる間は時間が止まってくれてもいいんじゃないかと思うような設計だった。

ダンジョン自体、別に3日制限関係なく場所的に到達したら入れるようなものばっかりだったので、いっそ「月が落ちてくる3日の間に町の人の頼みを聞くことを繰り返し、最終的に月落下の原因を突き止めて食い止める」ゲームと「仮面によって変身し、他の人物に成りすましたり特殊な能力を使ったりしながら4つのダンジョンの謎を解く」ゲームは別にしても全く問題ないんじゃないかと思った。


3.メインストーリー

サブイベントの凝りようはすさまじいのに、メインストーリーが恐ろしいほどしょぼい。
各地の異変はムジュラの仮面によるものなのか?
なぜムジュラの仮面は海賊が卵を狙うように仕向けたのか?
アンジュとクリミアさんの三角関係はあんなに見事なのにルルはあれでええのん?
恋人の中身が入れ替わっても最後まで気づかないようなストーリーでええのん?
なんでルルが歌ったら亀が出てくんの?なんで卵産んだの?
結局なんで月が落ちてくんの?


4.ぬけがらのエレジー

ぬけがらの顔がひどいのはまあ置いといて、
あんなものを謎解きと言っているからゼルダはダメなんだと思う。




以上。
細かい批判はもっといろいろあるが、大まかに言うとこんなところか。
コンセプト、システム、サブイベントは素晴らしいゲームだっただけに惜しい。


余談だが、僕の作ったゲームである
「ももとポーチとすなどけい」
「妖刀伝」
どちらも、ムジュラに似ていると言われたことがある。

「もも」は、いわずもがな時間の繰り返しシステム。
「妖刀伝」は、住民がそれぞれ生活している感じ。

プレイした今ならとてもよくわかる。
たしかに似ている。

正直、ももは時間を利用した謎解きが活かしきれなかったと思っている。
妖刀伝に関しては、クリミアさんのサブイベントの奥深さを知ってしまった今では作り込みの甘さが伺える。
知らない人はクリミア病さんの動画を見よう。

ムジュラをプレイしてからこれらの作品を作っていたら、何かが変わっていただろうか。



さて、次は3日間クリアでも目指してみるか・・・できるかわからんが。

かげろうでした。
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