ゲームにBGMはかかせまい

タイトルからろぜんげだと思わせておいてかげろうです。


音楽の話をしていたらろぜんげがフラっとやってくるんじゃないか
と思ったので今日は音楽の話をします。

やっぱりゲームにBGMはかかせませんよね。
すばらしいシーンには、それに見合ったBGMが必要です。
というかむしろBGMもひっくるめて素晴らしいシーンというものはできている。

セリフと同時にBGMを変化させれば、そのセリフの重要度は増しますし、
今まで流れていたのほほんとしたBGMをいきなり止めることでビビらせることもできます。(ももで多用)

また、ゲームのBGMで重要なのは
「その場の雰囲気に合っているかどうか」
これに尽きるのではないでしょうか。

いくら良くできた曲でも、
ゲームの雰囲気をぶち壊していれば
それはゲームミュージックとしてアウトです。


さて、それらを踏まえたうえで、
いくつかシーンを紹介したいと思います。



まずは、つい最近までプレイしていた
「悪魔城ドラキュラ奪われた刻印」からの1シーン。

奪われた刻印と言えば、メインテーマの「黄昏の聖痕」が有名です。
すべてを失ったシャノアが単身で悪魔城に乗り込むシーンは鳥肌ものですが、今回はあえてそれではなくて「悲哀の呪縛」を推したいと思います。

【悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印】~悲哀の呪縛~
悲哀の呪縛

この曲は兄弟子アルバスとの一騎打ちで流れるBGMですが、
神秘的なイントロから入るギターサウンドがかっこいいのなんの。
アルバスの壊れ具合も相まって、この戦闘だけテンションが桁違いに上がります。

実は現在、ハードモードMAXLv.1、アイテム禁止縛りをしてるのですが、
何を発射してくるかわからないアルバスにはだいぶ苦戦させられました。
2回食らったら死ぬし。30回くらい戦ったような。

シャノアーッ!




続いて。
だいぶ古いゲームになりますが、
「がんばれゴエモン3」からの1シーン。

みんなのトラウマ、からくりタワーです。
からくりタワーでは、最初楽しい曲が流れていたのに途中から急に鬱なBGMが流れ始め、長い長いダンジョンを攻略してから最後の最後にゴールドキーを入手した瞬間に楽しいBGMに戻るという謎の画期的手法が使われています。
この瞬間の解放感は異常です。

下記の動画の7:00あたりに該当シーンがあります。

がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め 12
からくりタワー

また、うぉーかー工場でも全く同様の手法が使われています。
効果的だったかどうかは意見が分かれるところだと思いますが、BGMを使った演出のひとつと言えるでしょう。




さて、最後に紹介しますのは、
「鳥児在天空飛翔魚児在河里游泳」
です。

これはLIVE A LIVEの功夫編のメインテーマです。
というか有名なんだな、ニコニコ百科に曲名が登録されてるぞ

この曲、僕がゲーム中一番涙腺が緩んだといっても過言ではない名曲です。
LIVE A LIVEの作曲は、下村陽子女史。
ストIIとかマリオRPGとか聖剣LOMとかキングダムハーツとか数々の有名作品を手掛ける方です。

LIVE A LIVE-JPver-Kung Fu(5-7)
鳥児在天空飛翔魚児在河里游泳

ワシの息使い・・・

間の取り方・・・

その一挙手一投足を!

その目に・・・

心に・・・!

しかと焼き付けるのじゃ!


このシーンを覚えていて、この曲で涙腺が緩まない人はいまい。

功夫編決着シーン
こっちもいい。

ちなみに僕はサモ派。理由は、ワタナベイベントが見られるからでも墓がきれいに並ぶからでもなく、
デブが頑張るほうが感動するからです。

なんでみんなレイばっか選ぶんかね
(最終編がむさくるしくなるからです)




というわけで、
かげろうが選ぶ、心に残るゲームミュージックの紹介でした。

今回も考察というより駄文でしたな。
ではまた次回。
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