夏に怪談っていう定番を考えたやつそこに座れ

冷えねえよ。


夏ですよ。
先々週の日曜日、京都市は日本で2位の39.1度を記録しました。
(1位は恒例の多治見市)

あっつ。
人生で一番暑い夏だった。(気温的な意味で)
京都住まいのかげろうです。

で、夏だからという理由では決してないのですが
ホラーゲームをやってたんですよ。
ホラーゲーム曜日企画というものがあったらしいのでね。

まあ夏だからそんな企画やってるんでしょうけど。

でね。
曜日って、何さ?

ホラーと、曜日?

さくらんぼレベルの無茶ぶりを感じるぞ。


実際ゲーム紹介を見てみると、その曜日という必然性がありそうなのは日曜日くらいのもので。
(全部やったわけじゃないのであくまでゲーム紹介を見てですが)

というか、ニチヨウビさんとかゲツヨウビさんとかスイヨウビさんとかモクヨウビさんとか擬人化ネタかぶりすぎじゃね
(追記:コンセプトがそもそも擬人化だったらしい。そらしゃーないわ)

と言ってはみたものの。
金曜とか日曜とか特徴ある曜日ならまだしも、火水木とかネタないよな。

もし自分が木曜日担当になったらはたして何を作っただろうか。
というかなんで曜日でホラーゲーム企画やろうと思ったのかを是非伺いたい。



さて、今日はホラーゲームとは全然関係ないパズルゲームの紹介です。


僕が納得のいくパズルゲームに出合うことはめったにないのですが、
今日は至高のパズルゲーム(フリー)をふたつ紹介します。


1.ゼリーのパズル
ゼリーのパズル

ダウンロードはこちらから
http://qrostar.skr.jp/index.cgi?page=jelly

いや、これだよ。
夏にはホラーじゃなくてこういうゲームをやるべきだ。
ゼリーなんて見るだけで涼しいじゃないか。

右クリックで右に、左クリックで左に1マスゼリーが移動します。
同じ色同士のゼリーを全部くっつけたらクリア。

動かせないゼリーとか動かせる障害物とか、だんだんギミックは増えていきますが、それでも最後までシンプルな姿勢は崩さない。

そしてこのかわいらしい外見に似合わぬ激難易度
上図はまだレベル6ですが、もう難しい。
青いやつどうやって右までもってくの。
ちなみに表面が20、裏面が20で計40ステージあります。
最後の方は鬼難易度です。

未クリアで紹介するのもどうかと思いまして一昨日全クリしました。
28面と40面でちょっとヒントを見てしまったのは内緒。
この僕が言うんだから間違いない。
パズル苦手な人はやらないほうがいい。

あとね、動かせない壁際とかに向けてゼリーをクリックすると、ちょっとぷよってなるんです。
ちょっとぷよってなるんです。

以上。




2.かむたこ
かむたこ
ダウンロードはこちらから
http://www.freem.ne.jp/game/rev/274.html

こちらも激難易度ですが、まあゼリーのパズルよりはましかな。
ステージ方式ではなく、広大なフィールドを動き回るアクションパズルです。(ただしアクション要素はほぼない)

上図を見てもわかるとおり、タコを駆使して難関を突破していきます。
テーマは「発見」で、タコの意外な使い方を発見して道を切り開いていくゲームです。

未だにおまけステージのジャンプ台だらけのとこをジャンプキャンセルなしタコ7匹でクリアしたのは僕だけだと思っている。
(ジャンプキャンセルに気付かなかっただけだが)



さて、ここからはパズルゲームでの『発見』について語ろうと思う。

パズルゲームというのは、『ルール』がすべてである。
クリックしたらゼリーが移動するとか、下キーを押したらタコが出現するとかそういうことである。

そして、パズルゲームにおける『発見』とは何か。
それは、枠内に限定されたルールの応用である。
例えばゼリーのパズルならば

「縦に重なったゼリーの下側をクリックすると一緒には動かずに上のゼリーが落下する」

「下側がどこか一点でもゼリーや床に接触していれば、上のゼリーは落下しない」

「すなわちゼリーを乗せて運ぶためには、下か上のゼリーが横2マス以上でなければならない」


という攻略法を発見することである。
このルールは、最初から最後まで変更されてはいけないのだ。

この『発見』というものをはき違えてはいけない。
パズルと銘打っていない謎解きゲームや脱出ゲームなどによくみられるが、もともと存在しなかったルールに気付かせる趣旨の『発見』は謎解きとしては一枚下である、と僕は思う。

巨大な敵は目玉が弱点
カメは振動でひっくり返す
脆い床はヘビーブーツで踏み壊す
亀裂の入った柱は爆弾で破壊する


なんだこのあるある謎解きは?
これらの謎解きで要求されるのは、知らないルールを予想すること。
つまり、製作者の意図を読み取ることと言っても過言ではないのだ。
ちなみにゼルダの話ではありません。

これを例えば、

「目玉が弱点とわかっているが、目が合ったら閉じてしまう」

「回転切りの溜め中は向きを固定したまま動ける」

「後ろ向きで近づいて回転切りを食らわす」


みたいにすれば、謎解きとして成立するだろう。
ちなみにゼルダの話です。


まあ、知らないルールを予想する謎解きが悪いとは言いません。
僕自身、ももで多用してますし。

でも、ゼリーのパズルとかかむたこをやったとき、
ああ、パズルゲームってこれだよ。
と思うわけです。

やっぱり謎解きたるもの、誰もが納得する解法が欲しいですよね。
そのほうがすっきりしますよね。

そんなんわかるかーみたいな謎解きはイライラします。
ただでさえ暑いのに。


肝に銘じてゲームを作りたいと思います。
かげろうでした。

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