がんばれゴエモン2のめし屋と温泉は不要という話

明日休日出勤のかげろうです。


妖刀伝について、回復場所が多すぎて悩んでいる。

茶店、酒場、宿屋(旅籠)

回復場所が多いと一番効率よく回復できる場所以外いかなくなるのが世の常である。
が、回復量を細かく分けると、どれが効率がいいかを考える作業が増えて邪魔になる。
そこで登場するのが、宿屋不要論。

もともと宿屋は「夢」がメインだったのだが、夢システムを廃止してサイコメトリーシステムを採用したので宿屋が不要になった。
だったらいっそ別の施設にしてしまおうか。

別に民家でもいいんだが、とんでもないことを思いついてしまった。

湯屋

返り血が取れて体レベルが初期値まで回復・・・みたいな?


さあ町娘に乗り移って女湯に潜入だ


と思ったら江戸時代は混浴が普通でした。
ナンテコッタイ



いや諦めんよ




それでは全然関係ないですが、
RGSS2講座第8回、始めます。


今日のテーマは「イベント内スクリプト」です。

ツールの「スクリプトエディタ」ではなく、イベントコマンドの「上級」のやつとか、条件分岐の4ページ目にさりげなくあるやつとかの使い方をまとめて解説したいと思います。

まあミニテクニック集的な。


1.パーティーの先頭のキャラのステータスを取得

イベントで、特定のキャラのHPが1だったらセリフを変える等をやりたいときは、変数にアクターのHPを代入し、それを条件分岐で判定すれば簡単に作れます。

しかし、変数に代入できるのはあくまで特定のアクターのHPであり、
「先頭キャラ」のHPを取得するのは困難です。
普通RPGなら先頭キャラは決まっているもんかもしれませんが、途中で主人公が代わるとか、開始時に主人公を選べるとか、隊列変更で主人公以外を先頭にできるとか、他人に乗り移っていくゲームだとか、先頭のキャラを取得したい状況はいろいろあるでしょう。

そこでスクリプトを使います。

$game_variables[1] = $game_party.members[0].hp

これで先頭キャラのHPを変数1に代入できます。

上級1
上級2

※長すぎて2行になってしまう場合、適当な個所(= の直前等)で改行しておいたほうがいいです。


変数に代入せずに、直接条件分岐で書いてしまっても大丈夫です。

条件分岐1
条件分岐2


このテクニックのポイントは言うまでもなく
$game_party.members[0].hp
です。
例えばこの[0]を[1]にすれば2番目のキャラになりますし、hpをmpにすればMPになります。他にはlevelとかが使いやすいか。

また、参照するだけでなく代入もできます。
$game_party.members[0].hp = 1
これで先頭キャラのHPは1になります。

※2015/10/7追記
hpの場合は大丈夫なのですが、なぜか
$game_party.members[0].level = 1
みたいにレベルに代入するとエラーで落ちます。注意しましょう。
(参照するだけなら可)



以下、妖刀伝で使った応用テクニック
$game_party.members[0].state?(1)
先頭のキャラがステート1になっているか?

酔い判定
ステート「酔い」を作成、飲み具合によって会話を変化



2.会話中の選択肢の表示位置を変える

メッセージウィンドウは、上・中・下の3種類から位置を選べます。
しかし選択肢単独で表示する場合、強制的に下表示になります。
これでは困る場面もあるでしょう。

以下の一文を選択肢の直前に入れるだけで上表示にできます。
$game_message.position = 0

選択肢上1

選択肢上2
だいたいウルリカがやる


ちなみに$game_message.position = 1 なら中央表示になります。

※紳士の月面工房様の【選択肢機能拡張スクリプト】を導入している場合、この方法が使えないのを確認済みです。ご注意を。



さて、次はキーボード入力について解説しようと思ったんですが、調べているうちに僕が解説しようと思っていたことよりはるかハイレベルなスクリプトを発見してしまったのでやめときます。

半生@Page(仮)様より「キーボード入力拡張」
http://www.tktkgame.com/tkool/rgss_common/input_kb.html


とりあえず今日はこのくらいで。
なんか思いついたら今度やります。

それではかげろうでした。


RGSS2講座目次

RGSS2講座第9回
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