「冒険感」でググれ

みなさんは休日をどのようにお過ごしでしょうか。

ほりんさんはこの土日でRPGを一本完成されたようです。
僕はこの土日でRPGのタイトル画面を完成させました。

何この差。


ちなみにそのタイトル画面
ミダスタイトル

画像ではわかりにくいと思いますが、画面奥から手前に泡が湧き出てくるようなアニメーションを作ったんですね。
泡一個一個がピクチャで、出現位置ランダム、速度ランダム、でもある程度中心から出現して拡大しながら画面外に出ていくような仕組みになっています。

激しく大変でした。
こんな時はプログラマーのスキルが活かせてよかったなーと思います。

「深海」のイメージですが、「ミダスの手」というタイトルと深海ってあんまり結びつかないですね。
そのへんは本編をお楽しみに、ということで。

さて、今日はそんな話。(どんな話だ)

みなさんは「ミダスの手」というタイトルから、何を連想するでしょうか。

遺跡?
秘宝?
ピラミッド?
アラビアンな雰囲気を感じる人もいるかもしれません。
(アラジン3にも「ミダスの手」が登場するらしい)

詳しい人なら、ギリシャ神話の黄金に変える能力の話を知っているかもしれません。

まあ神話を知ってようが知らなかろうがどうでもよくて、「あふれ出る冒険感」を感じ取って頂ければ狙い通りなのです。


「ミダスの手」のシステム上のコンセプトは
ゼルダライクな謎解きARPG
ですが、ストーリー上のコンセプトは
冒険感
なのです。

「冒険感」でググると、いかに多くの人がゲームに冒険感を求めているかがわかります。
かくいう僕もその一人。

冒険感にもいろいろあって、例えば
「広大な世界のどこにでも行けるフリーシナリオ」
のようなものを冒険感あふれるゲームと考える人もいるでしょう。
たしかに一本道のやらされてる感満載のRPGに冒険感は感じませんしねえ。

しかし、その感覚はちょっと違うような気がするんです。
一本道でも、冒険感あふれるゲームを僕は知っているからです。
僕が冒険感あふれるゲームを挙げろと言われたら、まず真っ先に挙げるのがこれ。

GRANDIA(初代)
グランディア

ストーリーはほぼ一本道、全部で50時間くらいかかる大作RPGですが、このゲームほど冒険感を前面に押し出してる作品を僕は知りません。

とある片田舎で暮らす主人公の少年ジャスティンは、遺跡の地下で謎の少女(映像)に導かれ、旅立つことを決意します。
誰もが知っている「世界の果て」には「向こう側」がある。そう信じて、ジャスティンは壁を乗り越えていく。

そんな話。

居間に自分の写真を飾って出ていくジャスティン。
フィーナとのハイタッチ。
ガドインとの決闘。
リーンに精霊石を投げ渡すジャスティン。
スーとの別れ。
フィーナを奪われ、雨の中で叫ぶジャスティン。

もう思い出すだけで鳥肌もんですわ。


・・・グランディアの話はもういいって?
すんませんした。

何が言いたかったのかすっかり忘れてしまったが、たぶん一本道のRPGでもストーリー次第で冒険感は出せるよ、という話だったかな。

やっぱり重要なのは、主人公が自分の意思で旅立ち、自分の意思で冒険していることだと思う。
突然何かの事件に巻き込まれていやいや目の前の問題を片付けていくRPGには冒険感もクソもないですからな。


というわけで、「ミダスの手」はそんな冒険感あふれるRPGにしたいと思います。

かげろうでした。
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