ブラボー…ブラボー。名案だ。

前回の記事で書いた、僕が2日かけてタイトル画面を作ってる間にほりんさんが完成されたゲームのテストプレイをさせていただいたので紹介しますよ!

げつようびにコロサレル

monday.jpg

休みが終わってほしくない全ての人たちに捧ぐ掌編RPG
http://www.freem.ne.jp/win/game/11401

日曜日に殺されたり月曜日に殺されたり忙しい人だな。
個人的には雑魚の名前がいちいちツボ。
あとオチが秀逸。

ほりんさんはいつもギャグゲーでも最後の方シリアスになる傾向があったが、この作品はそれを逆手にとってまさかな終わり方をする。
そしていつものほりんさんのノリと超展開は健在である。
ただしあまり期待するなかれ。製作時間二日である。

あー、あと1時間で土日が終わってしまう!
でも1時間で心の整理がつかない!
このまま寝て起きて会社行きたくない!
という人に、残り1時間でプレイしてほしいゲームである。

クリアするころには月曜から働く気力がもりもり湧いてくることだろう。
嘘だ。むしろ一週間休みたくなったわ。

どうでもいいけど土曜の超必はサタデーナイトフィーバーだと予想したら本当にサタデーナイトフィーバーだった。

ちなみに僕がテストプレイしたのでバグは少ないはずだ。(豪語)
そこはデバッガーとして保証しよう。


さて、今日はそんな話。(だからどんな話だ)


リアル知り合い以外のゲームをデバッグするのって初めてでした。

考えてみたら僕はほりんさんのバトンをこっそり投げ返すほどゲーム製作者の知り合いがおらぬゆえ、なんか交友関係が広そうなほりんさんがうらやましかったりする。

例えばほりんさんがらみでよく目にする「地獄カバ」さんがツクールMVのサンプルゲームに名を連ねていてビビった。
http://info.nicovideo.jp/gamemaga/mvsample/
僕もこんな大物の知り合い欲しい。


さて、そんな僕が一応ほりんさんとは一定の交流をしているのはなぜだろうか。
正直、ほりんさんのゲームがものすごく面白かったから、この人と知り合いになりてぇ!と思ったわけではない。

それはやはり、ブログに感想を書いただけで
教えてもいない自分のゲームを探してプレイしてくれた
というのが大きいと思う。

やっぱり知り合いになりたいと思うのは、ゲーム制作がうまい人でも、仕事がデキる人でもなく、そういう人徳がある人ですよね。
リアル知り合いがあんまり自分のゲームをやってくれないから嬉しかっただけというのは内緒だ。


さて、ほりんさんつながりでもう一個。
同じ作者のゲームをやってると癖とか個性が見えてくるよねーっていう話が以前ツイッターで繰り広げられていたが、僕はほりんさんのゲームの個性はダントツで「シリアスと超展開」だと思っております。
まあ、たまに外してきて虚を突かれるのだが。

で、ふと考えた。僕のゲームの個性は何だ。
・・・結構考えて「パズル要素」くらいしか出てこなかった。

それもそのはずだ。
僕はよく考えたら意識的に「個性」を出さないように努めている。
自分が好きな展開に持っていくのを我慢して、その作品に合った要素をひたすら入れることに注力している。
だから、自分で自作品の個性には気づきようがないのだ。(気づいたらなるべく避けているから)

これって、結構少数派なのかもしれない。

「個性のある作者だ」
「同じ作者の作品とは思えない」

どっちが言われて嬉しいですかね?
僕は後者です。(言われたことはない)

たしかほりんさんは前者でしたね。

製作者ごとの違いが見えて面白いな、と思った一幕でした。



なんか今日はほりんさん特集みたいになってますね。
そろそろほりんさん以外の制作者にも交流の手を伸ばすべきか。

なんてことは全然考えないチキンなかげろうでした。


どうでもいいけどあおいけいびいんってライセンスフリーなんですかね。
だったら次回作で勝手に出そうかな。とか思ったり。
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No title

自分が「もも」をやったのは死の就職活動の感想コメ(貰ったときはとても嬉しかった)を見た時に「この人もゲーム作ってるんだ どんなんかな?」と気になって、作者名で検索してゲーム紹介文やら感想やら見てみたら面白そうと単純に思ったのがキッカケですかね……
謎解きにひたすら悩んだのでクリアした時は感動もひとしおでしたよ!

自分が楽しんで作るのに終始しているので、いつものノリとかそういうのが出ちゃうんでしょうねw
「シリアス」にしないと締まらないのと、「超展開」でインパクトを持たせたいと思ってしまう風潮。
とはいえ、自分も結構ゲームごとに個性を出さないように(っていうと変ですけど、毎作品違った雰囲気を出すように)してるつもりです。それでも出るときは出るという……

自分が思うに、かげろうさんの作品も「パズル要素」だけでなく「あぁ、これはかげろうさんの作品だ」って結構感じられる部分が多かったですよ!ももと妖刀伝は確かにゲームの雰囲気こそ全く違うものの、演出や随所のメッセージ、ユーモアは同じ作者のものだと思わせる部分が多かったです。
シュモクザメの「そうじき」とか、地蔵をぶっ壊した時の「セーブどうすんだよ」とか。細かい所ですが個性が滲み出ている場所かなと。

フリーゲームってチームで作るコンシューマーとは違って個人制作が中心だからこそ、作者の個性や考え方が垣間見えるところが醍醐味だと思います……と超真面目考察。

最後に げつコロの紹介ありがとうございました!!

No title

コメントありがとうございます。
思えばほりんさんに自作品の共通点を指摘してほしかったからこんな記事を書いたのかもしれません。

「セーブどうすんだよ」で思い出しましたがたしかに僕はメタネタを多用する傾向があるかもしれない。
ももで確立した雰囲気というかなんというかを一度捨て去りたかったのですが、やっぱり僕が素で作ったらももに寄ってしまうのかもしれません。妖刀伝にはメタネタとかちょっと合っていなかったかもしれない。
でもほりんさんの超真面目考察を聞いていると個性が出るのもまあ悪くないかなーという気がしてきました。その作品のコンセプトを壊していなければ。

というか勝手にほりんさんは前者とか決めつけてしまって失礼しました。ほりんさんのおっしゃる個性は、そのゲームのコンセプトや雰囲気を壊さない上でなおにじみ出る細かな部分なんでしょうね。
でもやっぱり「いろんな雰囲気を出せる作者だ」と思われたい気持ちは強かったりします。

ところであおいけいびいんの件は・・・

No title

あ、あおいけいびいんはどんどん出しちゃってください。
ほこグラとモンスターグラなら提供できますので、お声をかけてくださればw
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